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Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

はてなダイアリーに書いた記事ベスト10

2009年から4年間にわたって利用してきた「はてなダイアリー」に書いた716件の記事のうち,気に入っている記事を10件+おまけ1件 引っ張り出してみました*1

1. 理系大学では英語を使う(2012-07-01)

最初に紹介するのは,ドイツ語のN先生に頼まれて学内紙に寄稿したエッセイ.文系科目の教材にも使われたようです.はてなブックマーク数を最も多く獲得した記事です.化学講義録のブログだったはずなのに!

卒業後も研究職や技術職として活躍していくあなたは,これからもずーっと英語の文章と付き合って行くことになるからね.そういうのを国際化社会っていうんだよ.世界が相手だ! グッドラック!

理系大学では英語を使う - Life + Chemistry

2. 明るい未来へ向けての一歩:卒業論文・修士論文・博士論文(2010-01-29)

卒業や修了が近づいて来ると,未来に対する不安も強まることがあります.でも大丈夫.なんだかんだで世の中は良くなってきた面がたくさんあるし,これからもそれは続くと考えて良いから.私からのメッセージです.

そういうわけで,卒業論文とか修士論文とか博士論文とかの仕上げに取り組んでいる皆様には,この山を越えることが明るい未来へ向けての一歩だと伝えたい今日この頃です.

明るい未来へ向けての一歩:卒業論文・修士論文・博士論文 - Life + Chemistry

3. 未来の社会を建設するために(2012-01-01)

人生は有限.アレもコレもソレもっていうのはムリ.「それは何のためにやるの?」って自分自身に問いかけたとき,答えられるものごとだけやろう.

選択の場面では,最初に「それは未来の社会を建設することに貢献するのか」と考えれば良いわけです.その答えが「No」なら,一切係わりません.

未来の社会を建設するために - Life + Chemistry

4. 学生から学ぶことー2011年度化学講義を終えてー(2011-12-21)

「真理を知っている人」が大学教員,「真理を知ろうと努力している人」が学生だとは限りません.大学では,「学ぶ」という点において,教員が学生から学ぶことも少なくないからです.

学生から学ぶこと - Life + Chemistry

5. 実験レポートの書き方(3)考察ネタ探し方法(2011-10-23)

実用的な記事.理系学生向け.実験科目のレポートを書くときにアタマを抱えがちな「考察をどうするか」問題への対処法を述べています.

考察で苦しまないためには,実験にとりかかる前からどのあたりで考察するかを決めておく必要があることに気づきます.

実験レポートの書き方(3)考察ネタはどのように探すのか? - Life + Chemistry

6. 授業ノートは役立つ記録その2(2012-05-17)

実用的な記事.出席した講義でどのようにノートを取るのか,講義進行のスピードについていくのがタイヘンなときはどうすればいいのか,その対処法を述べています.

大学1年生の多くが直面する問題「どうやってノートをとるのか?」を扱う全2回の2回目.特に「スライドショー形式の授業」をどうするかについて考えました.

(5)授業ノートは役立つ記録その2 - Life + Chemistry

7. 講演会:「教授法再考-プレゼン力が授業を変える!-」(2011-03-02)

どのように伝えるのか.世の中の講義の大半はどこを改善すべきなのか?

教員向けの講演でしたが,在学生にとっても卒業後に仕事でものごとを説明したり,プレゼンテーションを担当したりするときに役立つヒントもたくさんありましたので,ここで紹介します.

講演会:「教授法再考-プレゼン力が授業を変える!-」 - Life + Chemistry

8. 2010年をふりかえって:Twitter的な1年(2010-12-30)

SNSが普及して,情報の伝達経路が変わり,人と人とのつながり方も変わりました.

そこには偶然の出会いや出来事があり,そこからさまざまな取り組みが始まっていきました.その際にカギとなったインフラが,Twitterでした.

2010年をふりかえって:Twitter的な1年 - Life + Chemistry

9. 北里大学つながろうプロジェクト(2012-05-05)

SNSがさらに普及して,人生を豊かにするインフラになろうとしています.

学年/学部/学科/専攻を超えて,イロイロな人と知り合いになって,楽しい大学生活を送ろう!
ということを考えた私は,北里大学在学生がTwitter経由でつながり合って行くプロジェクトをスタートさせました.

北里大学つながろうプロジェクト - Life + Chemistry

10. 2022年の化学〜あなたが医療従事者として活躍している時代の化学〜(2012-12-21)

化学講義のブログなので講義録を1件とりあげます.技術の進展が世界をどのように変えるのかイメージをふくらませます.人間の願いと思いが未来の社会を建設して行きます.化学講義最終回で毎年採り上げているテーマです.私から1年生へのメッセージでもあります.

人類の願いと思いが優れた技術を実現し,未来の社会を建設して行く.願いは常に叶うとは限らない.しかし,願っていなければ叶うことはない.

看護学科の化学講義(29)2022年の化学〜あなたが医療従事者として活躍している時代の化学〜 - Life + Chemistry

<番外編>ポッキーの日のポッキーの時間----2011-11-11T11:11----(2011-11-11)

おまけ.この年度の看護学部は化学履修者が94名(入学定員100名のコースで)と,私が担当してきた科目の中で最大規模になっていました.満員の教室で起きたハプニングの記録.
ポッキーの日のポッキーの時間----2011-11-11T11:11---- - Life + Chemistry

このブログを書いている人

www.tnojima.net

*1:[追記:201611-18]記事ははてなブログにコピーした上でそちらへのリンクとしてあります.