Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

お仕事ご依頼・取材・お問い合わせ

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野島 高彦 への お仕事依頼,取材 and/or お問い合わせの連絡は電子メールでお願いします.

電話連絡は固くお断りいたします.
どのような理由があっても,大学には電話をかけて来ないで下さい

公開:2016-01-18
最新更新:2017-10-11

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252-0373 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
北里大学 一般教育部 自然科学教育センター 化学単位
野島 高彦

1 こんなことをしてきました・こういうことができます・こういうことは今後もやりたいと考えています

本業の「自然科学研究 & 自然科学教育」以外に,以下のようなことをしてきました.こういうことを今後もやってみたいと考えています.

1.1 書籍出版(有償)

1.1.1 『はじめて学ぶ化学』

はじめて学ぶ化学

はじめて学ぶ化学

化学を専攻しない大学生を対象とする化学の入門書『はじめて学ぶ化学』を,株式会社化学同人からのお誘いで執筆しました.初版発行2012年以降,増刷を重ね,現在増刷7刷決定(2017年10月).医療系や生命系の国公私立大学で基礎レベル化学の教科書として採択され続けています.【採択校一覧】

1.1.2 『誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方』

誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方 (研究を成功させるための秘訣)

誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方 (研究を成功させるための秘訣)

実験ノートの上手で効果的な使い方についてのガイドブック『誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方』を,株式会社化学同人から刊行しました.初版発行2017年7月10日,増刷二刷2017年9月30日.

1.2 文科省検定教科書づくりのお手伝い(無償)

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大日本図書株式会社の中学校1年生向け理科教科書『理科の世界1』の,実験に関するページには,私がブログで公開し続けてきた『実験ノートには何を記録するのか?』を中学生向けに再構成したものが用いられています.この教科書の教師用指導書には,私のサイトへのリンクが記載されています.【リンク】

1.3 資料提供(無償)
  • 『科学の知識と英語を身につける』(ベレ出版)に,気体の法則を説明するイラストを提供しました.2015年2月25日発行.【リンク】
  • 『新版ふれあい 自然図鑑 秋』(学研)に,ヒガンバナの写真を提供しました.2015年9月11日発行.【リンク】

1.4 教材提供(無償)

  • 『実験ノートには何を記録するのか?』と『実験レポートの書き方』を指導するためのスライドを,国内外の教育機関,研究機関,民間企業に提供してきました.くわしくはこちらをご覧下さい↓

www.tnojima.net

1.5 メディア取材(無償)
  • 【新聞】朝日中学生ウィークリーの取材を受け,実験科学研究において実験記録を残すことの意義を説明しました.2014年4月20日号.【リンク】
  • 【TV】TBSテレビ「サンデーモーニング」の取材を受け,実験科学研究において実験記録を残すことの意義を説明しました.また,実験ノートのコピーを提供しました.2014年4月13日放送.【リンク】
  • 【TV】TBSテレビ「ひるおび!」の取材を受け,実験科学研究において実験記録を残すことの意義を説明しました.また,実験ノートのコピーを提供しました.2014年4月4日放送.
1.6 セミナー講師(有償)

ネタはイロイロあるのですが,たとえば2017年2月には初年次教育関連の講演会(模擬授業+ディスカッション付き)を行いました.
www.tnojima.net

1.7 研究審査(有償無償各種)

各種審査はたいへん勉強になる機会と考えております.公開可能な範囲では,科学研究費 #科研費 の書類審査をやりました.
科学研究費第1段審査委員平成25年度,「複合化学・生体関連化学・5305」

2 こういうことをやってみたいと考えています

これまでの経験と実績を応用しつつ,本業の仕事の幅を広げるようなお仕事を希望しております.

たとえば,

  • 一般的化学の教科書,入門書,解説書の執筆
  • 基本的な有機化学や生化学の教科書,入門書,解説書の執筆
  • スタディスキル,ラーニングスキル,初年次教育プログラム向けの教科書,入門書,解説書の執筆
  • 化学系科目の非常勤講師(大学・短大)
  • 写真やイラストやスライドや教材の提供

具体的には,以下のようなものを想定しています.

2.1 化学の基本を扱った教科書,入門書,解説書の執筆

2012年発行『はじめて学ぶ化学』では,主として医療系や生命系の大学1年生を読者として想定していました.

そこで次は,文系学生の一般教育自然科学系科目とか,建築学や機械工学や電気工学といった化学系ではないコースの基礎科目とかをターゲットにした教科書を執筆してみたいと考えています*2

特に,産業革命とか高度成長といった,社会の変化と自然科学との関係,なんていうあたりを自分自身で調査しつつ本にして行く,というようなお仕事.

2.2 有機化学や生化学の基本を扱った教科書,入門書,解説書の執筆

2012年発行『はじめて学ぶ化学』では,高校「化学基礎」未履修者でも化学を学べるように,基礎的事項の丁寧な解説にページ数を割り当てました.ここに「透析」や「放射線」など,医療系で必要になる領域をプラスして全15章としました.

そのため,有機化合物や生化学反応について扱うことができませんでした.この部分の出版の機会を求めています.

私自身が医療系学部1年生対象の通年科目として担当している「化学」では,『はじめて学ぶ化学』の内容を初回から20回目までに扱い,21回目から29回目までは,有機化学や生化学の基礎を解説したプリントを用いて講義を進めています.

有機化学は「膨大な量の化学式と名称を暗記しなければならない」というイメージが先行しているため,「最大限ココまで覚えれば良い」という範囲を最初に設定し,その中で有機化学の世界を様々な角度から見て行く,という構成になっています.

2.3 写真,イラスト,教材の提供

ブログ,SNS,Webサイトで公開してきた写真,イラスト,講義資料が,今後もこの世の中の様々な場所で使われて行くことを歓迎します.ご利用後,ご一報いただければ幸いです.

3 お断りしているお仕事

学会や研究会の委員で,定期的に夕刻に学外で会議が行われるタイプのお仕事は全てお断りしています.

時間割がこうなっている のと,相模原キャンパス周辺が夕刻には激しく渋滞し,移動に要する時間を見積もれないためです*3

このブログを書いている人

www.tnojima.net

*1:イラスト→ http://www.wanpug.com/illust/illust2072.png

*2:化学を専門としない読者を想定しての執筆は,著者として大変勉強になる機会であるとともに,本質的な問いに取り組む またとない機会でもあります.執筆を通じて得た経験は講義,研究,社会連携活動に役だっています.

*3:学会誌の編集委員をお願いされて引き受けていたことがあるのですが,都心で開催される編集会議の開催日のほとんどが化学実験や学内会議とぶつかり物理的に参加不可能となり,ご迷惑をお掛けする結果になってしまったことがありました.