Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

医療検査学科の化学講義(25)窒素を含む有機化合物

窒素を含む有機化合物の構造パターン:今回はアミン・アミド・ニトリル・ニトロの4種/アミンは塩基/窒素を含む有機化合物の中には水素結合するものもある:DNA二重らせんとか,生体高分子どうしの相互作用だとかの基礎になっている/アミンは酸と反応して塩をつ…

医療工学科の化学講義(25)窒素を含む有機化合物

窒素を含む有機化合物の構造パターン:今回はアミン・アミド・ニトリル・ニトロの4種/アミンは塩基/窒素を含む有機化合物の中には水素結合するものもある:DNA二重らせんとか,生体高分子どうしの相互作用だとかの基礎になっている/アミンは酸と反応して塩をつ…

月刊野島高彦2018年10月号

医療工学科の化学 #メディケム が4回,医療検査学科の化学 #メディケム が4回,化学実験木曜コースが4回(獣医学科),化学実験金曜コースが4回(動物資源科学科),36コマ相当,3,240分/ #キャンナビ /ハロウィン/相模湖/北里祭実行委員会のみなさま/バラ/ナデ…

医療検査学科の化学講義(24)ベンゼン環を含む有機化合物

医薬品,体内,日常生活用品のあちらこちらに組み込まれているベンゼン環/ベンゼン分子の構造/ベンゼン分子の置換反応/一置換ベンゼンの配向性:先に入った官能基が2個目の入る場所を決める/フェノールおよび安息香酸エステルの配向性に関する有機電子論/薬品…

医療工学科の化学講義(24)ベンゼン環を含む有機化合物

医薬品,体内,日常生活用品のあちらこちらに組み込まれているベンゼン環/ベンゼン分子の構造/ベンゼン分子の置換反応/一置換ベンゼンの配向性:先に入った官能基が2個目の入る場所を決める/フェノールおよび安息香酸エステルの配向性に関する有機電子論/薬品…

医療検査学科の化学講義(23)酸素を含む有機化合物その2

カルボン酸とアルコールの脱水縮合でエステルが得られる/フィッシャーのエステル合成反応のしくみ/酸無水物とアルコール(またはフェノール)から不可逆的にエステルを合成する/油脂からセッケンをつくる/人体に必要な脂肪酸/エステルのポリマーがポリエステル…

医療工学科の化学講義(23)酸素を含む有機化合物その2

カルボン酸とアルコールの脱水縮合でエステルが得られる/フィッシャーのエステル合成反応のしくみ/酸無水物とアルコール(またはフェノール)から不可逆的にエステルを合成する/油脂からセッケンをつくる/人体に必要な脂肪酸/エステルのポリマーがポリエステル…

医療検査学科の化学講義(22)酸素を含む有機化合物その1

麻酔がなかった時代の外科手術/酸素を含む有機化合物の構造パターン6種類のうち5種類の紹介:アルコール,エーテル,アルデヒド,ケトン,カルボン酸/アルコールの価数と級数/フェノール類/アルコールの製造方法/アルコールの分子内脱水とザイツェフ則/主生成…

医療工学科の化学講義(22)酸素を含む有機化合物その1

麻酔がなかった時代の外科手術/酸素を含む有機化合物の構造パターン6種類のうち5種類の紹介:アルコール,エーテル,アルデヒド,ケトン,カルボン酸/アルコールの価数と級数/フェノール類/アルコールの製造方法/アルコールの分子内脱水とザイツェフ則/主生成…

医療検査学科の化学講義(21)アルケンとアルキン

アルカン,アルケン,アルキンの構造比較/アルケンへのアンチ付加とシン付加/マルコウニコフ則で生成物の構造を予測する/脱離反応でどの原子が取れるか/付加重合で役に立つ高分子化合物を合成する/医療および日常生活で用いられているビニルポリマー/電気を…

医療工学科の化学講義(21)アルケンとアルキン

アルカン,アルケン,アルキンの構造比較/アルケンへのアンチ付加とシン付加/マルコウニコフ則で生成物の構造を予測する/脱離反応でどの原子が取れるか/付加重合で役に立つ高分子化合物を合成する/医療および日常生活で用いられているビニルポリマー/電気を…

医療検査学科の化学講義(20)有機化合物の世界

アルカン,異性体,エナンチオマー,環状アルカン,官能基,軽油,原油,構造異性体,残油,ジアステレオマー,示性式,重油,石油,石油化学基礎製品,石油ガス,置換反応,直鎖アルカン,灯油,ナフサ,不斉炭素原子,メソ化合物,立体異性体

医療工学科の化学講義(20)有機化合物の世界

アルカン,異性体,エナンチオマー,環状アルカン,官能基,軽油,原油,構造異性体,残油,ジアステレオマー,示性式,重油,石油,石油化学基礎製品,石油ガス,置換反応,直鎖アルカン,灯油,ナフサ,不斉炭素原子,メソ化合物,立体異性体

月刊野島高彦2018年9月号

展開の時/36コマ相当・3,240分/後期開始/みやがせ花の日/彼岸花の開花/キャンナビweb更新/入試説明会・在学生による相談会/教材提供2箇所

「2018入試説明会・在学生による相談会」が開催されました

9月30日(日),「入試説明会・在学生による相談会」が開催されました.去年までは「第1回進学相談会」と呼ばれていたイベントです.

4刷増刷☆『誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方』にいただいたみなさまからの書評やコメントを紹介します!

昨年(2017年)の7月10日に出版された『誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方』は,私の人生における2冊目の単著の書籍です.初版第1刷発行の翌々月には第2刷増刷となり,第3刷増刷を経て,今年2018年4月20日に第4刷増刷となりました.読者のみなさまにお…

医療検査学科の化学講義(19)緩衝作用のしくみ

1価の酸の水溶液中の[H+]を濃度とKaとKwの関係式であわわす考え方/有効数字を考慮して近似的に1価の弱酸の[H+]を計算する方法/緩衝溶液が希釈してもpHが一定範囲に保たれるしくみ/緩衝溶液に酸を加えてもpHが一定範囲に保たれるしくみ/炭酸水素緩衝系,呼吸…

医療工学科の化学講義(19)緩衝作用のしくみ

1価の酸の水溶液中の[H+]を濃度とKaとKwの関係式であわわす考え方/有効数字を考慮して近似的に1価の弱酸の[H+]を計算する方法/緩衝溶液が希釈してもpHが一定範囲に保たれるしくみ/緩衝溶液に酸を加えてもpHが一定範囲に保たれるしくみ/炭酸水素緩衝系,呼吸…

実験科学教育用の教材を提供しています

教育や研修で使用する場合を想定して,「実験ノートには何を記録するのか?」や「実験レポートの書き方」の説明スライド(pptx)を提供しています.これまでに,国内外の教育機関(中学校・高等学校・高等専門学校・専門学校・大学・大学院)・研究機関・メーカー…

医療検査学科の化学講義(18)酸および塩基とpH

水の電離平衡の仕組みとKwとpH/近似計算を用いたpHの計算(10−5 Mの塩酸,10−6 M未満の塩酸,10−5 Mの水酸化ナトリウム水溶液,10−6 M未満の水酸化ナトリウム水溶液)/酸解離定数KaとpKa/中和反応の応用(缶詰めミカンと八ツ場ダム)

医療工学科の化学講義(18)酸および塩基とpH

水の電離平衡の仕組みとKwとpH/近似計算を用いたpHの計算(10−5 Mの塩酸,10−6 M未満の塩酸,10−5 Mの水酸化ナトリウム水溶液,10−6 M未満の水酸化ナトリウム水溶液)/酸解離定数KaとpKa/中和反応の応用(缶詰めミカンと八ツ場ダム)

お仕事ご依頼・取材・お問い合わせ

野島 高彦への お仕事依頼,取材,お問い合わせ.こういう仕事をやってきました & こういう仕事をやっていたいと考えています.連絡は電子メールでお願いします.どのような理由があっても,大学には電話をかけて来ないで下さい.

医療検査学科の化学講義(17)透析と浸透圧

浸透圧が生じるしくみ/ファントホッフの法則と高分子の分子量測定/生理食塩水,等張液,高張液,低張液/混ざりものの液体:血液の場合/コロイドの世界特有の現象いろいろ/ブラウン運動/透析

医療工学科の化学講義(17)透析と浸透圧

浸透圧が生じるしくみ/ファントホッフの法則と高分子の分子量測定/生理食塩水,等張液,高張液,低張液/混ざりものの液体:血液の場合/コロイドの世界特有の現象いろいろ/ブラウン運動/透析

医療検査学科の化学講義(16)水と水溶液

凝固点降下,結晶化,結晶水,再結晶,結石,蒸気圧降下,水和,水和水,水和物,束一性,沈殿,電解質,電離,非電解質,沸点上昇,不凍液,飽和濃度,無水物,モル凝固点降下,モル沸点上昇,溶解,溶解度

医療工学科の化学講義(16)水と水溶液

凝固点降下,結晶化,結晶水,再結晶,結石,蒸気圧降下,水和,水和水,水和物,束一性,沈殿,電解質,電離,非電解質,沸点上昇,不凍液,飽和濃度,無水物,モル凝固点降下,モル沸点上昇,溶解,溶解度

月間野島高彦2018年8月号

前期成績発表/奥多摩湖/第2回オープンキャンパス/インターネット接続業者の乗り換え/キャンナビBBQ/ダムカード集め/ラウンドアバウト/winK♡/夢の島熱帯植物館/化学の上級年次再履修夏期集中コース/ビデオカメラ買い替え/みやがせ花の日/第3回オープンキャン…

実験レポートの書き方(4)参考文献はどう書くのか?/提出前に何をチェックするのか?

参考文献/提出前の確認事項/〆切厳守

実験レポートの書き方(3)考察ネタはどのように探すのか?

あなたの考えを述べるところ/考察ではないもの/考察ネタ探しはツラくない/3大考察ネタ/考察のやりかた/考察は実験の予習をするときに始まる

実験レポートの書き方(2)それぞれの項目には何を書くのか?

目的に書くこと/原理に書くこと/実験方法に書くこと/実験結果に書くこと/図表を書くときの注意/計算式を書くときの注意