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Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

2016年1月はこういう31日間でした

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一年の計は元旦にあり

2016年の1年間を「別解を探す366日」にしようと決めて1年間をスタートしました.

2015年度後期試験期間

冬休みが終わってすぐに後期試験期間となりました.試験監督を6回やりました.

試験期間中は自分が担当していない科目の学生も質問に来ることがあって,よくあるのが薬学部1年生の有機化学です.


でもアタマのリハビリになってるので,イヤじゃないです.

2015年度「化学」試験結果

1月7日(木)の3限が,私の担当する「化学」後期試験でした.

医療工学科も看護学科も(前期も後期も試験を受験した履修者に関して)不合格者ナシです.5年ぶりです.

2016年度のシラバス

2016年度も2015年度と同じ科目を担当します.

  • 「化学」,医療工学科,通年,水曜1限
  • 「化学」,看護学科,通年,金曜2限
  • 「大学基礎演習」,医学部以外の全学部対象,前期,木曜2限
  • 「化学要習」,医学部と理学部を除く全学部対象,前期,火曜4限*1
  • 「化学実験」,薬学部と理学部を除く全学部対象,(前期・後期)×(前半・後半)×(木曜・金曜)の午後

キャンナビ

やるやる詐欺状態になっていた「2015年度メンバー紹介ページ・後期の更新作業」をやりました.

キャンナビのページはキャンナビWebチームがコードを書いてきて,ソレを私が修正して大学サーバーに送ってるんですが,スマートフォン表示対応ができていなくて,ソレをどうするかっていうのをペンディングにして数年です.

それからコレ↓

去年か一昨年か そのあたりからなんですが,こういうふうにこっちの都合を考えないでイロイロ決めるっていうのがデフォルト設定になっちゃっていて,それはそれでいいんだけど,むしろこういうときに「近頃の若いもんはどうのこうの」とか言い出したら不可逆的老人化反応なので縁を切ってください.

ミーティングは2回ありました.

北里つながろうプロジェクト

指定校推薦とかAOとかで4月入学が決まった世代とSNS上での つながりが広まっています.

今年度は #春から北里 っていうタグも併せて使い始めたのですが,その効果がどれくらいかはまだ何とも言えません.

1月末の時点で,私と相互フォローな381アカウントが #北里つながろう プロジェクトに参加していて,そのうちの62人が,2016年入学予定世代です.

入学前にSNSでつながり会っている層が厚くなると,そういうのに取り残されてしまう学生が出て来る問題,ですが,コレに関しては後者の層を薄くして前者の層に移すことが解決策だと考えています. #北里つながろう プロジェクトには その加速装置という意義もあります.

その他のできごと

2015年度教育業務が終了したので,実験環境の整備を進めています.

今年度で最終年度となる科研費の研究も実験を進めています.

1月5日(火),仙台白百合女子大学人間学部健康栄養学科大久保 剛 先生 に「実験ノートには何を記録するのか?」教材を提供しました.

実験科学教育に関連しては4月以降,ちょっとしたニュースがあります.おたのしみに☆

1月17日(日),雪が降りました.

大学基礎演習B履修者でおひるごはんを食べに行きました.
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Thanks! 発案から会計までやってくれた @AYAYA-walk .

学内会議が7件ありました.そして7年ぶりにセンター試験監督をやりました.リスニング試験の組み込まれた初日担当だったので,機材トラブルだけは起きないでくれーーーーでした.試験監督業務のために電波時計を買いに行きました.

読書

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

年末から読み始めていた「<新版>日本語の作文技術」は,学生時代に読んで役に立った本の改訂版で,昨年12月に発行されたものです.大学基礎演習Bにも関係しています.

ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実 <新装版>

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  • 作者: ジェフ・エメリック,ハワード・マッセイ,奥田祐士
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ビートルズ・サウンドを創った男―耳こそはすべて

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  • 作者: ジョージマーティン,George Martin,吉成伸幸,一色真由美
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 単行本
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  • この商品を含むブログ (10件) を見る
続いて,音楽関係の書籍を2冊.サウンドづくりは絵を描くことと似ている,ということをプロデューサーもエンジニアも言っているのが印象的です.アナログレコードを聴きたくなってしまいました.
10年後、生き残る理系の条件

10年後、生き残る理系の条件

4冊目は中央大学理工学部の竹内健先生の新刊.大企業でのエンジニア経験に基づくアドバイスとメッセージが詰まっています.

5冊目は授業準備関係もあり,ちょいと別の仕事の関係もあり,昔読んだ実験関係の本を読み直しました.

化学のレポートと論文の書き方

化学のレポートと論文の書き方

そして2016年2月へ

  • 2月21日(日),キャンナビ主催の「オープンキャンパス番外編」が開催されます.
  • 北里つながろうプロジェクト実行チーム2015でスイパラに行こう計画があって,日程調整中.
  • 学内会議6件+α
  • 研究やりながら2016年度の準備をイロイロと

●このブログを書いている人

takahikonojima.hatenablog.jp

●これまでの年誌

*1:2015年度は水曜5限コース担当でした.