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Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

大学基礎演習B(2)インターネットは頼れるパートナー

ICT利用状況調査の解説

前回の演習で調査協力してもらった,ICT利用状況調査について解説しました.
くわしくはこちら→ ICT利用状況調査2014

グループワーク+講評:インターネット

全員が1週間のホームワークとしてまとめてきた「インターネット:考えること/感じること/活用してみたいこと」を7グループでそれぞれまとめて発表.1グループごとに私からコメント+関連情報追加して行きました.発表方法や情報のまとめ方についても,発表してる本人が気付いてない場合も含めて,工夫が感じられる点や,今後マネしてみたい点を見つけてコメントしました.

解説:電子メールのマトモな使い方

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  1. 大学発行のアドレスを有効利用せよ:北里大学に所属する学生であることをアドレスの文字列が証明する.
  2. ToとCCとBCCの使い分けがわかってないと死亡する: ToやCCで受け取った人に,自分が同じメールをBCCで受け取ったことは黙ってろ.
  3. 互いに面識の無い者どうしをToやCCに並べて送信するな: アドレスが互いにバレる→アドレスも個人情報.
  4. 複数のメールで送られてきた互いに無関係なトピックに対して1通のメールにまとめて送るな: 情報整理の妨害になる.
  5. タイトルの無いメールを送るな:読んでもらえない or 後回しにされる.

解説:インターネットのパワーを使う

情報収集+まとめ+考察,の流れで最も重要なのは考察です.なぜなら人間がアタマを使わなければできないステップがココだからです.情報収集はインターネット検索でやっつけて,産み出された時間でアタマを使う作業をやるのが正しい考え方です.2014年にはね.

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解説:自分を守る

次の2点を理解していればオンラインサービスで人生を自ら破滅させることはありません.

  • 悪いことはしない:法律を破らないとか学則をやぶらないとか,そういう,あたりまえのこと
  • 仮に悪いことをしてしまっても,わざわざオンラインサービスに書き込まない:書き込むってことは誰かに知って欲しいっていうこと→ばらまかれても良いという意思表示

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ホームワークと次回予告

次回のテーマは「(3)高校から大学へ」です.実際に大学生活を3週間送ってみて感じる/考える 高校までとの違いをを自由にアタマの中から用紙に書き出してきて,来週はソレをグループごとにまとめて発表.そこに私がコメントして行きます.