キーワード
pKa,塩,塩基,価数,緩衝作用,強塩基,強酸,酸,酸解離定数,弱塩基,弱酸,中和,中和滴定,電離度,水のイオン積
講義内容要約
- H+を与えるのが酸で,受け取るのが塩基
- 酸および塩基の価数と強弱
- 電離度αと酸解離定数KaとpKa
- 水のイオン積Kw = [H+][OH-] = 1.0×10-14 mol2 L-2 (25 ℃)
- 中和反応と滴定
該当する教科書のページ
第14章「酸および塩基とpH」の161ページから166ページあたりまで.
- 作者: 野島高彦
- 出版社/メーカー: 化学同人
- 発売日: 2012/04
- メディア: 単行本
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確認問題
出席者の声:みんなはこういうことを考えている/感じている/知りたいと思っている
- 吾妻川の話おしろかったです!
- 濃度が小さくなると電離度が大きくなる仕組みが良くわかってなかったけれど,電離度の定義からきているのだということがわかりました.
- logが苦手なのでちょっと見ておこうと思いました.
- 栗と芋が食べたい.
年末にヤキイモ大会やるかもしれません.
出席者数推移
(1)51→(2)58→(3)56→(4)56→(5)55→(6)55→(7)51→
(8)54→(9)54→(10)57→(11)51→(12)54→(13)54→(14)49→
(16)48→(17)38→(18)41