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定期試験は進級のかかった重要なイベントなので,試験期間になるとタイムラインに試験ネタがたくさん流れてきます.
試験期間中には,自分が担当しない科目の試験監督業務も割り当てられます.だいたい4回から5回程度になります.
試験監督業務の密かな楽しみは,試験時間中に答案を見ることです.
珍答・誤答・独創的勘違い解答を見るのは、試験監督業務の密かな楽しみ。
— 野島高彦 Takahiko NOJIMAさん (@TakahikoNojima) 7月 22, 2010
数学・物理学・生物学は珍解答を見る楽しみがある.化学はシャウトしそうになる.他の科目は何が書いてあるかわからない.というわけで,試験監督をするなら数・物・生,が希望(自分で決められない).
— 野島高彦 Takahiko NOJIMAさん (@TakahikoNojima) 7月 23, 2010
みなさまの健闘を祈ります.
暗記しなければならない物事を人生で増やさない取り組み.試験監督に持って行く物品はメモしておいて「思い出す」and/or「考える」手間を省いてる. #記憶より記録 pic.twitter.com/9FtBa9YbiZ
— 野島 高彦【化学】 (@TakahikoNojima) 2017年1月18日
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*1:イラスト出典→ http://kanpoh.com/juken/img/a.jpg