Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

2010年度第2回懇和会開催:テーマは「クラゲとイルカとシラス」

今年度2回目の懇和会を開催しました.新江ノ島水族館を見学した後,江ノ島を散策しました.

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懇和会は北里大学一般教育部が提供している,学生どうし,および学生と教員との親睦を深める公式行事です.

学生は懇和会を開催している教員を自由に選んで会員になります.

今年度,私が開催する懇和会に集まったのは,獣医学部生物環境科学科の7名でした.

このあたりのことは↓こちらに記録してあります.

今回の参加者は6名.残念ながら1名が風邪を引いてしまいました.

新江ノ島水族館(えのすい)

朝10:00に小田急電鉄「片瀬江ノ島」駅に集合.徒歩3分で目的地の新江ノ島水族館(えのすい)に到着しました.

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↑水槽の中を行ったり来たりする魚は幻想的です.

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↑ワイングラスの中を泳いでいるのはクラゲです.えのすいではクラゲの展示が充実しています.

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↑オワンクラゲ.2年前にノーベル化学賞を受賞された下村博士が研究材料にされていた生物です.体内の緑色蛍光蛋白質(GFP)が生命現象の解明に役立っています.残念ながら光るところは見えませんでした.

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↑ただいま「カミナリイカ」が特別展示中です.独特の模様が特徴的です.

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↑深海環境水槽.海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究用機材です.えのすいとJAMSTECとは協力して海底の研究を進めています.ほかにも深海に暮らす生物の展示がありました.

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11:30からはイルカのショウ.半屋外のプールでイルカが見事な芸を見せてくれました.水中から飛び出してきたかと思うとくるくると回転してまた水中に戻ります.会場一体となって「1,2.3.キュ!」のかけ声.プールの向こうには江ノ島が見えます.

しらす問屋 とびっちょ

ランチタイムは江ノ島の島内で.橋を渡って江ノ島に向かいました.遠くには富士山も見えました.

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向かったのは「しらす問屋 とびっちょ」です.ここは参加者の一人が前もって見つけてきてくれました.人気のあるお店のため,外には行列.1時間待ちました*1

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大きな器いっぱいに敷き詰められたごはんの上に,新鮮なネタが山盛り.これは並んだ甲斐がありました.全員満腹.

江ノ島散策

食事のあとは江ノ島散策.参道からちょっと脇道を入って行き,岩場に出て富士山の方角を眺めたら,うっすらと富士山が見えました.

参道に戻って,目指すは「縁結びの神様」江島神社.縁結びの願いが書かれた絵馬を眺めながら,それぞれ秘密のお願いをしていたようです.

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屋外エスカレーター「エスカー」で山を登り,頂上の広場に到着したのは16:30頃.まもなく日没.

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雲が出てきて日没の瞬間は見ることができませんでしたが,見晴らしのよい高台から夕日を見ることができました.

めでたしめでたし.

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*1:私は食事のために並ばない主義なのですが,たまにはこういうのもいいだろうと思って並んでみました.