Life + Chemistry

化学の講義録+大学を楽しく面白い学びの場に変える試みの記録 (北里大学・野島 高彦)

文京ふるさと歴史館で開催中の収蔵品展「はかる」に行ってきたよ!

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文京区の文京ふるさと歴史館で開催中の収蔵品展「はかる」に行ってきました.

今回のテーマ「はかる」は,「量る」「計る」「測る」「図る」「謀る」などをひっくるめた言葉として用いられています.

歴史館が収蔵しているコレクションの中から,これらいずれかの「はかる」に関わるものが展示されていました.

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文京区には明治時代から医療機器関連会社が多数あります.文京区内で製造された温度計,血圧計,体温計が展示されていました.

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助産師が「産婆」と呼ばれていた時代,新生児の体重は「ばね秤」で測定されていました.

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こちらは「はかる」というよりも「計算する」に分類されるものごとで使われていた「手回し計算機」.ハンドルをグルグル回して計算する「機械仕掛けの計算機」です.

「はかる」は 3月21日(月・祝)まで開催されています.

さまざまなものを「はかる」ために人々がどのような工夫をしてきたのかがわかる興味深い展示企画です.

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